Q&A

Q1:今授乳中ですが、急に発熱しました。乳腺炎でしょうか?

 乳腺炎の症状は「乳房が赤くなる」「痛み」「発熱」「しこり」です。発熱前にインフルエンザのように関節が痛くなったり、だるくなったり、寒気がしたりすることもあります。以上の症状があり、咳・くしゃみ、鼻水、のどの痛みや下痢・嘔吐などの症状がなければ、乳腺炎を疑ったほうが良いでしょう。
 乳腺炎には、母乳が溜まったままの状態が続き炎症を起こす「うっ滞性乳腺炎」と細菌が入り込み炎症を起こす「感染性乳腺炎」があります。乳腺炎の多くはうっ滞性乳腺炎です。うっ滞性の乳腺炎の場合は、溜まった乳汁を適切に出すことで治ることがほとんどです。
 適切に赤ちゃんに飲んでもらう、搾乳をする、手技を受けるなどして、早めに対処すると良いでしょう。
 痛みのある部分や赤くなっている部分を優しく冷やす(じゃがいも湿布、キャベツ湿布、アロエ湿布、ガーゼで包んだ保冷材など)ことも対処方法の1つです。

Q2:手技はどのようにして行うのですか?

 ママに横になっていただき、温かいタオルをおっぱいに当てながら、15~20分ほど手技をしていきます。基底部に働きかける手技と搾乳をセットで行っていきます。

Q3:桶谷式というと厳しい食事制限というイメージがありますが、食事指導はされるのでしょうか?

 当相談室は厳しい食事制限などは行っておりません。
 一定の食べ物が原因でおっぱいが詰まったり、乳腺炎になるというエビデンスはありません。しかし、問診の上状況により一時的に、高カロリー食を控えた方がよい場合などは相談させていただくことはあると思います。

Q4:電話がつながりません。どうしたらよいでしょうか?

 他の方の訪問時や、会議・勉強会などに参加している時、車の運転中などの場合は電話に出ることができません。

  1. メールを送信していただく(info@mana-oketani.com
  2. 留守番電話にお名前と要件を残していただく

をお願いいたします。こちらから折り返しお電話させていただきます。

Q5:「母乳相談室」という母乳訓練用の哺乳瓶を桶谷式の相談室で購入できると聞きました。購入は可能ですか?

 当相談室でも扱っております。ご予約の際にお申し出ください。

Q6:現在妊娠中です。母乳育児を希望しているので手技を受けたいのですが、できますか?

 基本的に、手技は妊婦さんに対しては行っていません。妊娠中の方は、母乳育児についてのお話や相談のみ行っています。産後はいつからでも手技を行えます。

Q7:医療費控除の対象になるというのはどういうことでしょうか?

 医療費控除は、「所得税および住民税において、自分や家族のために医療費を支払った場合に適用となる控除」で、確定申告時に手続きを行います。
 手技料および訪問ケアのための交通費は、助産師によるケア・保健指導に当たるため、医療費控除の対象に該当します。領収証を保管していただき、医療費控除の手続きの際にご使用ください。

Q8:今は産後間もなく、訪問をお願いしたのですが、自分で外出できるようになったら他の桶谷式の相談室(施設)に行こうと思っているのですが、可能ですか?

 全国に桶谷式の相談室は300カ所ほどあります。お互いに連携し合っておりますので、訪問を受けた後に近隣の他の相談室に通う、ということは可能です。また、里帰りから自宅戻って他の相談室に通うということも可能です。他の相談室に行かれる場合は、紹介状をお出ししますのでお申し出ください。

まな母乳育児相談室
(訪問専門)

【対応エリア】

入間市、飯能市、狭山市
日高市、所沢市
(その他は応相談)

【診療時間】

月~土曜日
9:00~16:30

【休診】

日曜日・祝祭日

【ご予約】

TEL : 080-4003-0838

【お問い合わせ】

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